実話! オーブについて 第六回

今回は、オーブの中で小人の話をしたいと思います。

オーブというのは、半透明白色の球体ですが、良く見ると、その中で形がある場合があります。

人間も肉体以外に、オーラや魂というのがあるので、同じだと思います。

オーブの小人は、小人と書かれているように、どうも羽が無いように感じます。もしかしたら、羽が見えづらいだけかもしれませんが。

室内で見た時、床にオーブが歩いているのを見た事があります。小人なのでしょう。雰囲気的に小さな足で歩いているようにも感じるのです。

そのように書いていますと、なんとも、「借りぐらしのアリエッティ」という映画を思い出します。

良かったですね、あの映画は。

幻想的な世界を描いていながら、現実的に見える。

こちらの小人は、自由気ままに隠れずに歩いています(笑)。

まぁ、半透明なので、隠れずに済むのでしょう。

私が調子が悪い時に、私の頭の上をオーブの小人が円を描くようにテクテク周り、ポトっと頭から降りたことがあります。あの時の私は、精神的に悪かったので、もしかしたら、気が紛れるようにしてくれたのかもしれません。優しい奴です。

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