実話! オーブについて 第五回

室内に自分が気に入った鉱物があるんですが、その鉱物を両手で持ち、その鉱物が元気になるように、両手で気を上げるように集中した時、はっきりオーブが見えた事があります。

なかなか印象に残っていて、半透明白色な球体がその時は、明確に白色の球体に見えました。

このような視覚的な変化が起きますと、幻覚ではなく目の錯覚でもなく、実在する何かが見えるんだなと感慨深いものがあります。

オーブに個性があるように雰囲気も感じます。

オーブが集まった所に手を伸ばした時、手の周りに2、3体のオーブがくっついたんですが、このなんとも言えない微かで柔らかく優しい雰囲気。

これには感動しました。

具体的には、人間が小声で喋るような細やかでほのかな感じです。実際は、もっと静かな感じです。

この時、妖精はこんな感じで繊細な優しさを持っているのかなと思いました。

そうかと思えば、前回4回目のオーブな話で書いた、頭を貫通するオーブもいるので、オーブも個性豊かです。

家で寝ていて目を覚ました時に、目の前で立ち止まっているオーブや、微かに肩を叩くオーブも居ました(ラップ音の小さな衝撃波のような感じです)。
なんとなく人型にも見え、小人のように歩いているように感じる事もあります。不思議なものです。

そのような生命体が怖かったり、嫌だなと感じたら素直に、「自分の周りには来ないでほしい」と伝えれば良いと思います。伝えれば分かります。

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