実話! オーブについて 第三回

育てていた植物からオーブが見えた時、やっぱり植物や土にも目に見えづらい何か生命のような存在がいるんだなと感じました。

よく見えるのは、土の上です。恐らく、土が暗い茶色だから、見えやすいのかもしれません。

因みに、私は、暗い景色でオーブが見えます。オーブが白色半透明の球体だからなのか、背景が黒かったりすると見えやすい気がします。

育てた植物を眺めていると、葉っぱの周辺でもピュンピュン飛んでいます。良くピュンピュン飛んでいるので、私自身は、オーブをピュンピュンとも呼びます(笑)。

植物の周りでオーブが飛んでいると、「あぁ、生きてるんだな」と感じます。勿論、植物は大きくなるし、優しい雰囲気を持っているので、生命力は感じますが、オーブが見えて、活発に活動しているように感じるんです。

気功のような手のひらから出るエネルギーを植物に与えると、オーブが見えやすくなります。理由は良く分かりませんが、植物の鉢を両手で触って、植物が元気になるように念じていると、オーブが見えやすくなるんです。もしくは、オーブが増えているのかもしれません。

植物と気功で、植物気功と私は呼びますが、植物や気功、オーブには、まだまだ色々な秘密があるかもしれません。

因みに、親が調子悪い時に、植物達に、「親の調子が悪いみたいだから、癒して貰えないだろうか?」と願ったところ、その日の親が帰宅した時に、「暖かな何かに包まれた」と話していました。これには、私もびっくりしました。

やはり、ヒーリングというのは実在するんだなと感じたものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました