「妖精を呼ぶ本」という本を読みました。
妖精という立場が、外国人からの目線ではなく、柔らかく自然な雰囲気で日本人に分かりやすくで書かれています。
水火風土の四元素を司る精霊の立場など、様々な視点が書かれていて、とても興味深いです。
人間の視点ではなく、不思議な存在である妖精ならどのような目線なのか、そして、どんな活動をしているのかが分かるようになると思います。
現実生活で窮屈している毎日を過ごしていても、今までと違った新鮮な感動を味わえます!
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因みに、下記の商品紹介記事は好評でしたので、
ちらっとでも見て頂けると幸いです。
不眠症に良い! ハスの葉茶 | 日常と非日常から思うこと
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