読書の良さ

自分が嫌な気持ちがしたり、考えを切り替えられない時に読書は最適です。

活字離れが世間にはありますが、視野を広げる情報は活字です。

運動が得意な人であっても、運動の仕方や筋トレのコツを知るのは、文章の場合もあるでしょう。

なんだかんだ言っても、言葉は日常に関わり続ける訳ですから、1日1日活字になれるのは、生活のし易さに繋がりますよね。

最初は活字に慣れる事が先決で、気が楽なのは、自分が好きなジャンルを選ぶこと。

次に、読み続けられる新たなジャンルを開拓すること。

活字に慣れた頃には、活字を読む自分が誇らしく思い、活字に触れるだけでモチベーションも上がるでしょうから、自分にとって苦手なジャンルも読めるようになる。

人との会話の量も増える。

良い事づくしですよね。

最初にいかに活字に慣れるかが、一番ハードルが高いかもしれません。

スマホ時代だからこそ、アナログに、着実に情報を集める。

それも良いと思います。

どうしても、スマホを使いたいなら、読書をする時だけ、スマホはBGM担当にして、自分は本を読むのも良いかもしれませんね。

本を読むと、悩んでいた苦しさがいつの間にか消えているのが、本当に驚きますよね。

因みに、下記の商品紹介記事は好評でしたので、
ちらっとでも見て頂けると幸いです。
不眠症に良い! ハスの葉茶 | 日常と非日常から思うこと

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